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質問よろしくお願い致します。
現在アーリーショベルの純正デスビで67〜69のガバナーがついているのですが、アーリーの純正デスビはガバナーにガタがでてきたりしたらもう使用不可になってしまうのでしょうか？例えばガバナーのプレートとカムの接地面にガタが多くなったりなど、ダメになる所は色々あるとは思いますが、全般的にダメになってきたりした場合、70年以降のガバナーはリプレイスがありますがそれを加工などして使えますでしょうか？なんとか良い状態にもっていきたいのでご教示頂きたいです。
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純正デスビのOH・レストアは出来ます。一時的にはアイドルギヤのブッシュ交換で振れを少なく出来ますがガタの多くはドライブギヤの摩耗によるバックラッシュ増大なのでギヤを抜いて新品に交換、同時にステムシャフトのブッシュ交換になります。シャフト自体のカム摩耗が進行してるなら部品取り用に純正USED デスビをOBでは大量にストックしているのでシャフト交換しています。社外デスビは昔テストしましたが所詮B級品でドウェル角が劣り見た目だけのオモチャです。
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ありがとうございます。
ガバナースプリングは劣化交換しますがガバナーのプレートの穴の変形や、ウエイトのシャフト付近に出る出っ張りの部分の摩耗などの場合なにか対策はありますでしょうか？度々お手数ですがよろしくお願い致します。
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パーツの探し方が足りてないのでしょう。純正品は大量に造られてますからXLHに加え45″Gモデルに至っては ’72年迄の製造です。シャフトの長さが違うだけで貴君の望む構成パーツは心配無用です。デスビのコンプリートは近年高騰していますが部品取りのレベルならスペアとして安価です。
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ありがとうございます！
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