自分も以前XR1000に乗ってて興味ありありで読ませて貰ってます。
悲しき事に今は手放してTCダイナですが自分のXRもトラブル多くてロッカ−シャフトが折れ修理に大枚はたきました。
そんな記憶の中で今回の解説を見て当時にSKさんを知っていれば手放す事も無かったかなと感じまして質問です。
ロッカ−シャフトはXR仲間で言われてるそんなに品質弱いものだったのでしょうか。

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根拠の乏しい決めつけですね。私はXR-1000でロッカ−A・シャフトの折れ事故は未経験ですが別の意味で可能性は無きにしも。
80年代初頭にH-Dはクランクシャフト等のE/gパ−ツをMade in Koreaにしましたが焼き入れ硬度、正確には深さの問題が出て後年にピニオンシャフトが折れる事故が多発しました。硬すぎる余りに起きた問題でしたがOBでもBT のピニオンシャフトやロッカ−ア−ム本体の折れは何度も修理しました。
だからといってXRロッカ−A・シャフトの品質を断定する程の大量事故はUSAでもリポ−トされていません。

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早々のお返事有り難うございます。ネット情報からなので話に尾ひれ付いてた様ですね。実際のところ良く分かりました。
又XRに乗れるチャンスに巡り合えたら速攻SKさんにお願いしたいです。

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