ナックルの４６Sに乗っています。
マッチドイヤーのガスキャップを探していますが、
４６年式のイートンガスキャップの見分け方がまったくわかりません。
キャップの裏に四角の中にEと刻印がある物や、四角の中にEとあってもポンチのような穴が開いている物、またはキャップの裏側に刻印のない明らかに当時の物の雰囲気の物（キャップ上面はメッキ、側面はブラストのような加工）などがあって良く分かりません。
もし知っている方は教えて頂けると有り難いです！
よろしくお願いします。

返信する

参考になるか・・・　　私のコレクションで47年のタンクがあるけど遥か昔に南米から出たやつでその錆びだらけのEaton は裏に四角(正確には台形) とその上にお供え物の様な小さな丸が乗っているマ−キングです。
その中央は恐らくE と刻印されてた感じですが中が丸ポンチ穴になってます。キャップ外観は背の高いタイプでメッキだった感じです。
知人がボリビアからヤバイもの詰めムスタングのトランクにジャンクに見せかけて国境越えた懐かしい思い出が有るので間違い無く47年Orignでした。

返信する

真ん中のポンチ穴は　ベントの穴ですね。
WLAとかに使ってたオイルタンクの方のキャップにはベントの穴が無いです。
台形にEのマークが入っていて　２センチ位の背の高い方のガスキャップで　横の滑り止めのギザギザが真ん中位まで入ってる物が４１年中期から５４年ですね。
３６〜４１年初期はギザギザの入り方が上から４ミリくらいと浅いです。
最近は精巧なレプリカがでてますが　以前は上のドーム上になってる所の端から１ミリくらいの所に　溝が切ってあるのが簡単に社外と見分ける特徴でもありましたが　今は出来のいいレプリカがあるので　ボロさで見分ける感じですかね？

５４年まではそのトールタイプのイートンで　その後ちゃんと　EATONとペプシのロゴのように入ってるショートタイプの物に変更されたようです。

キャップの上のドーム型になってる所の端から５ミリくらいが平坦になっていて　サイドがつや消しになってる物は　STRECK GAS CAPと呼ばれ　その時代一番良くリプレイスに使われた社外です。

返信する

ありがとうございます！
「K」さんと「S-K」さんお二人の情報をまとめると、背の高いタイプで側面に半分くらいまで滑り止めのある、裏面の中心に台形の中にEと刻印＆ポンチ穴（ベント穴）のあるものですね！！
見つけ次第、値段が折り合ったら即買いします。
　。。。しかしS-Kさんの「ヤバいもの詰め込んだマスタング」には笑いました（笑）　
　お二人とも、教えていただきありがとうございました！
　

返信する