リンカートM74Bについて教えてください。
メインノズルをボディーに挿入するときの向きはありますか？
宜しくお願い致します。

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一応マニホールド側に、ノズルの穴の空いてる方を向けるのが正規の組み方です。

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返信ありがとうございます。
一応ってことは向きが違ったところで何か変化があるわけではないと思ってよろしいでしょうか？（フィックスジェットに穴を向けて組んでおりましたので正反対でした・・）

当方、61yパンですが80〜100キロ位の高速走行でニードルを全閉にしても少し濃い状態で、（距離にして50km位走り、空ブカシするとRマフラーから黒煙がでます。Fプラグは白に近いキツネ色・Rプラグは煤けています）
ニードルを新品にしても変わらず、フィックスジェットの番手を下げようとV-TW○Nで＃18と1941-43 45”,1941-54 BT Fixed Jetを購入しましたが＃18は穴の径が現在組んである＃19と大差なし。後者は穴が小さすぎて組もうか迷っています。＃17の新品は現在手に入らないのでしょうか？

なにかアドバイス等があればよろしくお願いします。

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ジェットの向きは一応決まりはありますが、意識して着けてない人も結構居て、その人達がいうには問題は出ない様ですが、僕はきちんといつも組むのでどの位違うかは判りません。。

セッティングに関しては６１PANに今着いているキャブとのマッチングも重要です。
一般的なM74Bですか？
そして高速でなく、低速走行時のではセッティングがバッチリ合ってるんでしょうか？

ハイスピードを全閉にしても濃い状態であれば「穴が小さくて、、」という方のジェットを組んでみて、どうなのか見てみてはいいのではないでしょうか。


それでも濃いならFIXED JET の場所を隣のネジと同じイモネジで塞いでしまうという事も出来ます。

もしくは今の穴の大きいFIXED JETの穴をハンダで埋めて、自分で理想の大きさの穴を開けるという手もありますが。

キャブがM74BでもベンチュリーがM35の物が着いているという事であれば濃くなります。

また薄くしたいという事であれば、ノズルをM74用の物ではなく、初期リンカート用の物にすれば薄くも出来ます。

まずはバイクとキャブのマッチングを確認、そしてそのキャブがちゃんとしたマッチングの部品で決まれているかも確認。

そこでセッティングをしてみて、濃いならJET、そしてノズルの交換である程度は薄く出来ます。

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アドバイスありがとうございます。

ボディー刻印1 1/2：2-418の一般的なM74Bだと思われ、マッチングパーツで組まれています。（フロートボウルは違うかもしれませんが・・）
低速のセッティングはバッチリで、高速のセッティングを始めたところで現在に至ります。

まずはジェットから始めようと思います。

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