確かに。ハーレー屋さんは基礎がなってない方が多い気がしますね。
車や船を長年整備してきた方を知ってますがレベルが格段に違います。
ハーレー屋でも１０００台以上ＯＨしてきた所は腕はいいかもしれないですが金額的に・・・。
ＨＡＰＰＹ　ＢＩＤ。。。。

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私がハ−レ−を乗り始めた60sから70s後半迄は都内でも指折り数えられる新車ディ−ラ−とBMWならこの人、トラなら・・　位で全国規模でもカスタムショップすら皆無でしたので現在の勢いはただ驚くのみです。
技術の伝承と云う意味で繋がりは非常に薄いのは確かだと思います。
修理代でしたら初めに見積もりを出せば問題はかなり減少すると思いますがどうなのでしょうかね。私は金額よりも正確な修理のスピ−ドこそが問題発生のカギだと経験から感じています。
次にクレ−ム対応の仕方で何度も料金を取る事にならない様に努力です。

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その通りだと思いますね。技術の伝承と言っても昔のバルコム傘下ではハ−レ−一本では食えないのでMVからドカまで何でも扱ってましたから専門の店は本当に指折りだったでしょう。
今はこの程度なら俺でも出来るんじゃないかって若い連中が簡単に店出しますからね。そんで目立つカスタム作れば雑誌が直ぐに飛びついて取材してくれるし安易な状況ですね。
うちら板金の世界から見たら切った張ったの素人芸がセンスと呼ばれて楽に食えるんでうらやましい。

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確かにスピードは大切ですね。ＳＫさんの対応の速さには大変感謝しています。遠隔地だった為、ＯＨ後のちょっとした初期トラブルをさっと見てもらう事が出来ない距離が辛いところでしたが、ただいまナックルは絶好調です。

金額も以前、個人のパーツ屋に任せてＯＨしていた時は、値段がどんどん上がっていくのに、いつまでも走り出せない、その後ＳＫさんの診断でただ部品を付けていただけだと言う事が発覚しました。(たまに部品の選択や、取り付け方法すら間違えていたり…）レースをやっていた人なので信頼していたのですが、大間違いでした。
特に古いハーレーの世界は、素人には不具合を証明できなくて、何となくノークレームで、修理代も言い値になってしまっているような気がします。古いから…と言う言い訳はもう聞きたくないですね。

とは言え、いくらＯＨをしっかりしてもらっても、メンテは結局欠かせないので、自分も勉強せざるを得ないんですけどね。

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