クラスは試験運転始めました、STROKER-KIDことHiro河口プレゼンツ、オトナのHOT ROD講座！
http://www.junkmotor.com/junkmotorblog/blog/2013/12/post-3.html

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あじまりはじまり〜　http://www.junkmotor.com/junkmotorblog/blog/2013/12/birth-of-hot-rod.html

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リクエストが多い話題でしたので独立させたコ−ナ−を設置して貰いました。
ハ−レ−もHOT RODとは切っても切れぬ関係で今日に至ってますから本質を知らないと支離滅裂に陥り目立てばOKの外観カスタムで訳判らなくなります。
日本では悲しい事に車の改造そのものが違法のレッテルを貼られ狭い範囲でのモ−タ−文化しか有りません。
HOT RODと聞くと殆どの人は雑誌の影響からレストロッドやラットロッドと呼ばれる'30sの錆びたボディに直管のシャコタンを想うらしいがそれ等は極めて少数派のアウトサイダ−です。形が判り易く奇抜なので日本の雑誌が飛びつくのでしょうが '50sのリ−ゼントと同じノスタルジックなファッションで未来への夢は感じないでしょう。
このコ−ナ−では本質的な考え方や方向性を説明してハ−レ−カスタムの指標として学んで頂ければ嬉しいです。

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切り口が新鮮で面白いです。雑誌のおざなり解説とはけた違いに引き込まれました。48ELは昔のV誌で拝見しましたが深い説明も無くて単純にフェンダ−からネスが好きなんだとしか覚えていませんでした。
デュ−スク−ペに通じる作りとは驚きでデザイン上スポタンがストレッチされてるとは思いも寄りませんでしたが今回深く納得しました。
色々勉強させて頂きたいので今後も期待しています。

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興味を持って頂ければ嬉しいです。しかし ネス? は驚きでインディアンみたいと言われた事も有りましたね。
'30s の車は皆フルフェンダ−にサイドステップでしたからあの48はフットボ−ドも残しジョッキ−シフトにしたのです。
どんな趣味・スポ−ツでも初心者に全て理解されるレベルではつまらんでしょう。グ−スネックとかヤレ感のガレ−ジビルドはホットロッドとは無縁で日本の雑誌が後押しする夢の世界でしょう。

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勉強になりました。無知な私めを笑って許してやって下さいませ。
しかし同じ対象を見てても初心者とエキスパ−トではこうも評価が異なるとは身の丈を思い知りました。今後もよろしくご指導の程をお願いします。

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