日本のカスタムは世界的にみてどれくらいのレベルなんですかね？
やはり本場アメリカが一番なんですかね？
パーツから見るとヨーロッパもレベル高そうですよね？
色々なショーを見て来ましたが、マジで走りそうなBikeとは、思えない物が、多い様な気がしますが。

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鋭い所を突いていますね。日本独自の奇抜なデザインと云う面では世界に評価されていますよ。
只 世界の流れはモ−タ−文化のHOT RODをベ−スに動いていますから常に新しい技術を生み出す発展性が有ります。その意味ではアメリカが圧倒的に独走していますしヨ−ロッパの若者もアメリカの自由な空気に憧れを抱いています。
我が日本は独自とは言え消化器を切ったオイルタンク、アマチュア大会の優勝カップを切ったファンネル? のバイクだと雑誌が飛びつきセンスとして持ち上げますね。これが次に繋がる発展性の有る文化とは思えないのですが如何でしょう。

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skさんでも無縁の世界の記事もチェックされてるんすね。素直に笑いました。トップのタンク欲しい〜す。

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記事 ? 老眼なので細かい活字は読まないです。　問い合わせtelが掛かって来るので時の流れは解ります。
"消化器を利用したオイルタンクの製作を注文出来ますか? "　とか最近は
" カチ上げタンクですけど5リッタ−しか使えないので仕切りを改造して容量増やしたいのですけど・・・" 始めは意味が解らなかったけどこんな具合です。
まぁつまらん仕事なのでお断りしていますけどね。

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いつも楽しませて頂いてます。さて質問ですが自分もツルシのバイクは生理的に駄目でカスタムが大好きです。　
がホットロッドを知らないし本でしか見た事が無いので基本を押さえたくても判らないので何を手本にすれば良いのですか。雑誌でフリスコ特集みたいな記事見ても皆似た様なタンク、ハンドルなので同じにするしかないのかな〜なんて考えてますけど。

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ボトムラインが理解されての主張なら共鳴する次の世代が引き継いで呉れるでしょうが形の奇抜さだけでは支離滅裂に終わってしまうでしょう。
TVや映画がホットロッドを理解する上で一番良いと思います。
アメリカン・グラフティ、Calfornia Kid、バニシングポイント等何れも自由と反逆、パワ−へのあこがれが根底有りますね。
新車買ってアクセサリ−満載の金持ちには負けないぜ　と云ったメカ好きが旧いE/gに最新のテクノロジ−を注ぐチャレンジ精神です。
湯水の様にお金をつぎ込んだカスタムではファッションになってしまうだけで何も次に生まないのが昔からの常でした。

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お返事ありがとうございます。何となく見える気がして来ました。
テンションが必要なんすね。雑誌めくってると何でもありでやたらと理由づけでこだわり自分なんかまだまだと思ってました。勉強し直します。

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