こんばんは。クラッチディスクに関してご教授下さい。

以前購入したドライクラッチディスクには、取り付け前の準備として、ATF（オートマティックフルード）やシンセティックオイルに浸せと指示がありました。
先日、クラッチシステムをバンディットクラッチに似たシステムを取り付けましたが、以前の指示を思いだし、しばし迷いましたが結局何も浸さず組みました。

基本は、浸すのが正しいのか、ディスクの摩擦材によって浸すか否かを決めるのか、正しい選択方法はありますか？
周囲のリベラ　プロクラッチを組んだ者数人聞いてみましたが、漬ける者、浸さずそのまま組む者と意見が分かれました。

SK様は、どの様にされていますでしょうか？
ご教授願います。

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貴方の仕様はオ−プンベルトなので何もしないのが正解です。純正ストック仕様では摩擦熱とE/gオイルが混入する影響が避けられない為に新しい素材によっては初期ナジミの目的で粘度の低いオイルを塗布するのですが私はケブラ−素材を使うのでオイルは塗布しないです。

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早速のご回答ありがとう御座います。
ずっと疑問に思っていた事がまた一つ解決致しました。
いつもありがとう御座います。

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