最近調子もよく、トルクもあり自分なりに絶好調と思ってるシャベルFXS乗りです。
そろそろ日中30度を越す季節ですがどのような対策をすれば現状維持を出来るでしょうか。
ほぼ純正、バタフライキャブ、ハイオク、スペクトロ５０オイル
何かアドバイクがあればお願いします。
最近は朝晩の車の少ない時間帯をバイパスを中心に１〜2時間走って
楽しんでおります。

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年式でかなり内容が異なりますがケイヒンは排ガス規制で生まれたキャブなので基本はスロ−ジェットの拡大です。特に夏場は濃く設定しないとE/g酷使に繋がります。
80年代迄のIGシステムは守備範囲が狭く完全燃焼には程遠いのが平均値ですからデジタルIGに換えて21世紀テクノロジ−の進歩・発展を享受すれば酷使から解放されます。

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回答ありがとうございます。
キャブは濃い目の設定にしてみます。
当方DYNASを使用してますが、DYNA2000i の方が安心して走れるような気がします。
ありがとうございました。

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アフターパーツの使用は避け、純正に拘った方が賢明です。
なぜなら、ショベルのフィーリングが台無しになります。
ROD　OF　HOTの精神で色々と試みれば現代の交通事情に合わせて効率は数段上がりますがそんなことするならツインカム乗ればいいのです。
マニアなら共感できると思いますが、純正を追求する方が数段ハイレベルなんですよ。

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マニアで無いので教えてください！
数段ハイレベルとは何がハイレベルなのでしょうか？
運転技術？？？純正部品を集める財力？？？

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趣味の世界なんでそれぞれ拘りがあるでしょうが自分の拘りを他人に押し付けるのは どーかと思うよう。
ここはROD OF HOTの精神を持った人達が多いしね

旧車乗りは工場出荷時のフルオリジナルに拘り人が多いですが、個人的には使用範疇を超えた純正部品を騙し騙し使うより社外部品を使ってでも完調なほうが良いなー

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確かにORIGINAL ONLYさんのおっしゃるとおり、SHOVELで効率を追及しすぎるとSHOVEL独自のフィーリングが無くなって行くことには私も賛成ですね。ただ、それがレベルが低いとか高いとか言うのは趣味の世界ですのでナンセンスと思いますけどね。私の経験上の話をさせてもらうとすれば、空燃費の設定はあらゆるエンジンに普遍的なものと思っています。濃い目、薄めとかいろいろありますけど、いわゆるきつね色がやはりベストだと思います。京浜バタは確かにスローが薄めなので、濃い目がよいですね。ただ、加減の分からない人が濃い目という言葉尻を捕らえてしまうと、暑い暑い夏場に濃い混合器がシリンダの油膜を洗い流して、逆に焼き付きにつながってしまうんじゃないかと心配します。ですので、キャブセッティングは基本に立ち戻って、プラグのやけをちゃんと確認することですね。LEDAさんのハーレーは現状で絶好調なんですから、今後コンディションをキープしたいということでしたら、渋滞を避けるとか、きちんと油圧をかける走りを心がけるとか、常識的なことで対処可能と思いますよ。

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ありがとうございます。
まあ他のシャベルを乗ったことが無いので自分の中の絶好調ですけど。
現状は、初期のバタフライ（シングルワイヤー）ドラッグパイプ（粗末なバッフル）
走った後のプラグ付近のヘッド温度１３２℃、オイルタンク素手で触れるほどです。

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ヘッド温度は測ったことが無いので正直132度がいいのか悪いのか分かりませんけど、この季節オイルタンクを素手で触れるということはいい状態と思いますよ。逆に今オイルタンクがあっちちで触れないほどであれば加熱しすぎですね。調子がよければ余計なことを心配せずSHOVELを思いっきり楽しんでくださいね！調子が悪くなったらstroker-kidさんに見てもらったらいいじゃないですか。今のキャブとマフラーの組み合わせぜんぜんいいと思いますよ。初期バタはスローも濃い目ですしね。

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"SHOVEL独自のフィーリングが無くなって行く"とは具体的にどういう状況なのでしょうか？
興味あるのでご教示下さい。

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物事を考えるのに基準があるのでは？純正＝標準＝普通だと思うのですが、以前の旧車ほどでもないので、シャベルの持ち味を活かせてさらに調子良く走ればと僕個人的には思います。マニュアルだけ見ていて、さらに奥深い世界を知らないのもつまらない気がします。

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