ショップ選びについての記事読ませて頂きました。
自分はゼロエンジニアリングでバイクを頼んでいるのですが、もちろん信頼はしてお願いしたのですが、コラムを読んでなるほどと思いました。
エンジンの方も大丈夫ですか？などとお店の人には聞けません。
東海エリアに住んでいるので、バイク買うならこの店しかない！と自分は思ってお願いしました。
質問よろしくお願いします。

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日本のお店の選び方はやはり外装メインで選ぶことが多いのですが、「餅は餅屋」という言葉がある通り、今後はアメリカの様に外装屋さんとエンジン屋さんを必要に応じて自分で選んでいける様になるといいですね。

またいいお店という点では、たとえ技術がなくても親身に自分のバイクをいつも頑張ってメンテしてくれればいいお店だと思いますし、　逆に技術があってもそのお店に行っていい気分になれない様であればそこはいいお店とは言えませんので、自分にとっていいお店が見つかるといいですね。

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おっしゃる事いちいち御もっともです。ですがショップの外観スタイルはこちらの好みで選べますが技術となると見当も付きません。
今の時代ブログで大抵のショップは修理内容を写真付きで公開しています。
仮に全て信じるとしたら全国に無数の達人が居る事になり判断に迷います。
今後良き指針になるアドバイス頂ければ助かります。

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ご意見ありがとうございます。参考になりました。
ショップ、バイク共に真摯に向き合っていき、自分にとって後悔しないようなバイクライフ送りたいと思います！

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ユ−ザ−側に知識の偏りが問題だと思いますね。見た目重視の人はアバタもエクボになり壊れる迄突き進む結果に陥ります。
カスタムショップと修理メカの目線の違いを認識している人は少数でしょう。
国産バイクを例にすれば判り易いと思いますが ロンスイと称するSア−ムを伸ばすカスタムを良く見かけます。修理屋は一目でチェ−ンが伸びて問題になるとして追加のテンショナ−機構を模索します。これは本能的に同じバイクを何度も修理するのを避けたい発想ですがカスタム屋は耐久性・安全性より外観のインパクトが優先になるのでそれが何年保つかは二の次です。
このバランス感覚欠落が突出しているのが日本の実情ですからユ−ザ−側が勉強してノウハウを見極める事が大切です。

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