40年ナックルですが腰上開けたのですがガスケット穴位置がずれていて用意したガスケットが使えません。ショップで調べてもらったらパンヘッドの穴パタ−ンでした。これってシリンダ−がパンヘッドを使っている事になるのでしょうか。どういう理由なのか分かりますでしょうか。

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ナックルのシリンダーがリプロで出て無い時代は　レストア時にパンヘッドのシリンダーを使う事が昔はよくありました。

シリンダーヘッドのヘッドボルトの穴を見てみると　正規のナックルのヘッドボルト穴を埋めて　パンヘッドのシリンダーが使える様に穴をあけ直していたらまさにそれですね。という感じではないでしょうか？

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今はもう使われなくなったオ−ルドスク−ルで高度なガス溶接です。
ナックルシリンダ−の肉厚が薄いのでチュ−ンupする先人達は新型のPANシリンダ−をフィン削り使用しました。
同じテクニックで元に戻す事もしていましたから現代の改造しまくって使い捨てとは考えが違います。

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Kさん　skさん有り難うございました。謎が溶けて安心しました。
今回はオイル漏れだけで開けたので又分からなくなった時質問させて下さい。

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