こんばんは、１２００ショベル、ＳＵキャブですが３０、４０分走行すると信号待ちでアイドリングが上がりはじめメカノイズも大きくなります。

オイルタンクを覗くと、オイルは戻ってきていますし、吹かすとオイルの流量も増えるのを確認しました。

油温は７５度から９０度ぐらいで、ヘッドの温度もプラグホール付近で１２５度
前後です。


タペットスクリーンをあけてみましたが、ゴミのつまりはありませんでした。

オーバーヒートを疑いましたが、プラグの焼けも黒くヘッドの温度、油温
からして違うのかなと思いますが、何かアドバイスして頂けると助かります。

どうぞよろしくお願い致します。

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音の問題は文章から推理するのは困難ですが適切なinfoで絞り込みが可能になっています。E/g内部の油圧経路がダウンしていますね。
ポンプの構造上 オイルが入ってから戻るのは寿命が尽きる迄機能しますがE/g内部の油圧低下が始まるとショートカット作用が働きカムカバー内からリターン経路(スカベンジ)で戻ってしまいます。3〜40分と云う極めて短い時間で症状が出るのは相当悪化が懸念されます。
確認された油温度数はもっと走り込んでからのデータだと思いますがかなり高い注意喚起です。高速連続走行は危ないレベルになります。

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ご説明ありがとうございます。
内部に問題ありそうですね。

お忙しいところありがとうございました

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