はじめまして。アイアンショベルについて質問させてください。
1000ccのエンジンに900ccで使うデスビ&カムカバーが付いているXLHに乗っています。回転がスムーズではなく、息つぎやくしゃみをします。機械的な仕組みがわからないのですが、1000ccに900cc用のデスビはそもそも仕組み的に機能するのでしょうか？ガバナー進角装置が逆回転？して、遅角になってたりしないのでしょうか？
前のオーナーさんも、調子がでない為に諦めたと言っていました。900ccのカムカバー&デスビを1000cc用に交換すれば正常になるのでしょうか？ちなみにキャブはゼニスです。当方初心者な為に全くわからず困っています。ご教授いただけると幸いです。

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開いた口が塞がらないとはこの事です。何年式なのか不明ですがUSAでは有り得ないE/g改造で何の目的なのか・・・　　カムギヤトレーンを含めての交換でしょうが苦労する意味が見つかりません。
古い物に新しいテクノロジーでupデートするのがアメリカンホットロッドの精神ですがその逆とは・・・。
恐らく'70 or '71 900を日本の無知なメカニックが奇をてらい造った いつもの何ちゃってカスタム(新しい外装を古く見せる)オモチャでしょう。
カムギヤトレーン、カムカバーを年式に合わせた純正中古を探すしか救える道は無いです。

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回答ありがとうございます。
やはり、その道しかないのですね。
地道にパーツ探してみます。
無知な状態で購入してしまいましたが、初めてのハーレーですので、
しばらく付き合ってみたいと思います。

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捕捉です。
エンジン右側にある刻印は
☆3A31884H1☆です。
ただし、88の部分は文字が小さく、金属を削った跡があるため、88の部分は後で打刻されたのではないかと思われます。

確かに、何の為に？っていう疑問があります。
また、勉強させてもらいます。
ありがとうございました。

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やはり '71XLH でしたね。先ずはこの年式のパーツリストを入手するのが最初の一歩でしょう。次にクランクを割って精査ですがアマチュアには困難な壁になります。

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こんばんは。71年式のXLHって900ccなんですね。無知でヘッドカバーの型が1000ccなのと、車検証が1000ccになっているので、てっきり1000ccだとばかり思ったりしてました。前のオーナーさんによると、異音が物凄かったのでエンジン開けて、クランクはアメリカより中古を手配して交換し、カムも交換し、ヘッドはOHして何とかかかるようにしたらしいのですが、修理代が70万を超えたので気力尽きて諦めたそうです。ナンバー取得して、走るようにはなったそうなんですが、調子がでないみたいで。

排気量が同じ900ccでも、カムカバーが70年式以降の物だと駄目なのですね。
近所にバイク屋さんがない環境ですので、現状のまま、どちらかのバイク屋さんにローダーで持ち込み修理依頼という流れになるかと思われます。
その前にパーツリストを手に入れて、自分なりに予習してみたいと思います。
ご教授ありがとうございます。

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