おぉ 北国のDude、もうシ−ズンは終わりだね。しかし旧い話を掘り起こして来たな〜
'70s末期にゲ−リ−R bsが出したサンダ−ヘッドの事だと思うけど・・・我々Hot Rodハ−レ−フリ−クにとっては忘れられないニュ−スだった。
インテ−クのビッグバルブが売り物でバルブアングルもストックの90度から大きくせばめた高回転型ヘッドに衝撃的なフラットTOPピストンのキットだった。まるで後年のEVOそのままが私にとってはHEMIの終わりを予感させる登場でした。(間違い無くH-D社も入手テストしてました)
キャブはデロルト36パイだったと記憶、斬新なアイデアでE/g降ろす事無く腰上交換の作業が特徴だった。
惜しい事に3年後XR-1000が本家から販売されたので2キャブには勝てず消えて行く事になったがその功績は大いなる夢と共にエンス−達に影響を与えています。

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