ついでに応用技を（笑

上記のヒートシュリンク　チューブで配線を覆う前に　任意の長さのタコ糸の様なちょっと強めのナイロンの糸を配線の先っぽに強く結びつけておいてから　ヒートシュリンク　チューブで覆います。

糸の反対側には　米粒大の釣りのオモリを着けて、後はハンドルの中にそれを入れれば　オモリの重さでタコ糸がどんどん中に入って行きますよね。
ハンドルを傾ければ　どんな角度でも通過して行きます。

そしてその糸が　ハンドルの通したい穴から出てこれば　それを軽く引っ張りつつ　反対側からSKさんが言われるやり方で配線を配線を押し込んでやれば完璧でしょう！

エッジで引っかかった時には配線を少しだけ戻して、そこだけちょっと糸を強めに引っ張りつつ　配線を押し込み直すと　進んで欲しい方向にちゃんと進んでくれますよ。

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