アルミ製の物もありましたが、簡単にレプリカが作れてしまうので残念ながらレプリカも色々ありますね。

某有名カスタムショップに伺った際にも　鋳型から出て来たばっかりのがやまほど段ボールに無造作に入って置いてあって、こういうところで作ってるのか！って思った事があります。

最近作った物ならあからさまに新しいので見分けはつきますが、スプリンガーのスタビの様に、数十年前に作られたよく出来たレプリカもあるってことであれば　判断は付けにくいでしょうね。

精巧なレプリカと　本物を比べてどこが違うか？なんて事を確認した事が無いので　どこが偽物は違う！なんて鑑定士みたいな事は　純正パーツの様には言えませんが、その辺のパーツは、まあ見た目古くて歴史があるっぽかったらいいんじゃないの？どうせ社外だし、、って考えるのが楽だと思ったりしてます。


レプリカのcmsのパーツでは　ここ数年、プラスティックのグリップをよく見かけますが、そっちの方がかなり出来が悪くてあれは残念ですね。

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