skさん＞はいまた海外っす。
戻ったらまたオミヤゲもって伺いま〜す。
５０FLさん＞
ギアは飛ばして落とすけれどもクラッチ操作はどうなのかが書かれてないので、全体的にどうされてるのかが文章から読み取れませんですね。
おっしゃりたい事があまり良く判らないのでとり合えず補足だけでも。


五感を研ぎ澄まして、自分のやってる動作が全てバイクにとってスムーズな動作になる様に心がければ、エンジンにも負担がかからなくなり＝故障やオーバーヒートする原因も少なく出来ます。

ギアを飛ばして落としたり、進角を今の自分の走行状況と関係なく全く使ってない、、って事＝やっぱりバイクにはよく無いですね。

進角は遅すぎればオーバーヒートの原因になり、早ければノッキングの原因にもなりますし、ギアも突然飛ばして低い所に入れればエンジンにもミッションにも多大なストレスをかけると思います。

基本的には自分のバイクの速度に合ったスムーズなシフトチェンジをするのが当たり前ですね。
進角もしかりで、信号待ちで停まってから戻すのではなく、絶えず一番いい回転数に合わせて動かすのが一番エンジンにはいいでしょうね。


まあ高速を走ってて料金所が見えた際に、クラッチを切ってエンジンの回転数を下げて、早めにNに入れたりして少しでも低い回転数にしつつ惰性で走って風をエンジンに当てて冷やそう、、、みたいな事は僕はしてますが。
でもクラッチを切りっぱなしにしすぎると、今度はミッションのスローアウトベアリングに負担をかけるので、切りっぱなしもよく無いって事もあるのでやはり、バイクの状況に合ったシフト＆進角操作が基本でしょう。

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