昨年話題に登ったト−ションバ−サス付けました。連続したギャップでは全くサスが働かず突き上げ感が強かったですが解消されました。
穴に落ちたときガツンと衝撃がありましたが踏ん張るようになりました。凸に突っ込んで落ちるとき伸び側の追従性は良いようです。ふわっと飛んでしっかり踏ん張ります。マンホールの上や路面の継ぎ目を不安なく通過できます。
低速時よりある程度スピードが上がった方が乗り心地がいいように思うのは錯覚でしょうか。
”雲の上に乗ってる心地よさ”とまではいえませんが、柔らかく踏ん張り長距離で疲れません。
フェンダーを手で押した感じではあまりストロークしてないように見えます。国産バイクのようにシューコシューコと沈むかと思いましたがそんなものでしょうか？

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恐らくHeavyレ−トのト−ションバ−を入手したのでは? ト−ションバ−は荷重が重ければ重い程ネジレ作用が増大するので極低速は通常のコイルスプリングにはかないません。
テストするのに15Kg以上の荷を積んでソフトになれば強い(Heavy)と云う事ですから先々の改良の余地ありですね。支点になっているステップ位置までの距離を伸ばす溶接改造を考えれば希望のソフトに変化します。
私も今新しいフレ−ムを製作していて(表紙のモックアップ)ト−ションバ−にしていますが柔らかいです、ソフテ−ルには救いの神でしょう。

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ありがとうございます。一番ソフトなタイプです。
支点になっているステップ位置までの距離を伸ばす改造というのは？
左側はFrame anchorをフットペグの穴に固定ですよね。
右側がアーム（？）、Adjuster linkを介してスイングアーム上部と連結（ワイドホイール対応用で溶接）しています。どこの部分か特定できかねます。差し支え無ければ具体的に教えていただけませんか。
トーションバー右端とAdjuster link取り付け位置までの距離（アーム？
）を伸ばす改造ということでしょうか。
現在タイヤの干渉、ホイール位置、車高等々の関係でAdjuster linkを正規の位置より前寄りに（梃子の長さが短い）しているのが影響しているのでしょうか。
前より随分良くなりましたが、改良の余地があるならご教授下さい。
よろしくお願いします。

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私が今トライしているのはノンAdjなのでト−ションレシオを大きく変化させるには左アンカ−プレ−トを切り落として延長すればテコの力が増大すると云う事です。楽に大きく動く様になる訳ですが延長する長さの限界もあります。
Adjリンクが理由は解りませんが使えないとなると左アンカ−に手を入れれば良いでしょう。只フレ−ムもマウントを溶接する事になりますが。

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要は捻る訳ですから右でも左でもアンカーを長くすればテコの力が増大して楽に大きく動くと理解しました。
とりあえずは右を元に戻せばどうかということを試してみます。
左は結果をみてから考えます。
Adjリンクは使えなくはないですが、スプロケ変更に伴うチェーンの長さとリアホイールの位置関係、等によるタイヤとリンクの干渉がありますが、見直してなんとかします。また楽しみ（苦しみ）ができました。
ありがとうございました。

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ちょっと厚かましいですが、その部分の画像があればうれしいですね。

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