先日のALTMANNの件ではお世話になりました。
その後Charles Altmannさんに直接質問等をして注文してしまいました。

それとは別にリアブレーキの件で質問が御座います。
1980 FXWGにPMの4podキャリパーを使用しています。
ディスクはハーレー純正のフロートディスクです。
長い下り坂が続く峠道を走っているとたまにリアブレーキが突然スカスカになり
まったく効かなくなってしまいます。暫く休ませると復活します。
一度フルードを全て抜き、マスターをリペアしましたが、真夏の
ビーナスラインを下っていたらまた同じ症状が出ました。
ディスク板のオーバーヒート？それともフルードの沸騰でしょうか？
他に何か対策する事で問題を回避する事が出来ないでしょうか？

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マスタ−シリンダ−のピストン径が大きいと踏んで直ぐにカツンとソリッド状態になってしまいます。PM、ロッキ−ド等は小さいピストンの油圧で作動する設定なのでHD純正と同じ油圧ではディスクに掛かる摩擦熱が一気に上昇します。
マスタ−シリンダ−の変更を勧めます。

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回答ありがとうございました。
マスターまたはキャリパーの変更を検討したいと思います。

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