探せばあるものですね。以前E/gスプロケット(コンペンセ−タ−)を一丁落としたモノでさらに高い次元に到達とアドバイス頂きました。ノーマル２４Ｔを２３Ｔに変更しました。
ファイナルスプロケだけでローギヤードに変更したときはアクセルの開け始めでしゃくるようなギクシャク感がありましたが解消され、アクセルオン/オフいずれも各ギヤで滑らかに自然な感じでつながりるようになりました。トルクがドカンと来ないで暫増する感じです。
23：37×25：53でかなりローギヤードになり過ぎ、最高速、巡航時でやや制約を受ける感じですので、いずれファイナルを少しハイ側へ戻そうと思います。
他では得られない貴重な情報、アドバイスをいつもありがとうございます。また経過報告します。

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良い方向へ向いたようで何よりです。次なる目標はTransスプロケットを大きくする事です。ミッション側は可能な限り大きくしておかないとカウンタ−シャフトへの負荷が多過ぎてトラブル発生の原因になります。例え同じギヤ比の設定でもTransスプロケットが大きい方が後輪スプロケットの小さいのと比べ遥かに乗り易くシフトダウンも効果的です。

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早速ありがとうございます。適正なギヤを選択すればエンジンを改造したような錯覚を覚えるほど走りが変わるのを実感しました。
情報過多で何を信じるべきか難しい時代ですが、唯一信頼できる場所であると思います。今後ともよろしくお願いします。

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いつもロムってますが核心を突いた答えが胸に響きます! 私はショベルハイカムで高速巡航を期待してリヤ48丁にしたのですが今度は逆に120Kに到達する迄の時間が掛かる様になって悩んでいましたが明かりが見えてきました。安易なリヤスプロケ交換だけでは解決しないんですね。
良く難しい理論をまくしたてて最後は自分のオリジナルパ−ツを売る所に結論落とすゲスな自称エンジニア(?) の講釈の何百倍も信じれるSKさんの
説明は凄いパワ−を感じます。引き続きのご指導を是非。

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