はじめまして８７ＦＸＲのことで伺いたいことがあります、購入後すぐにドライブベルトが切れてしまい予算もないので自分で交換作業をしています、なんとかプライマリー周りは自力でバラせたのですがスイングアームのピボットがどうにもこうにも外れません、右側のピボットボルトはどうにか抜けたのですが左側が抜けず、左ボルトの頭を回すと中でシャフトが回っているのが確認できます、棒か何かで中のシャフトを叩き出していいのか、それとも何か他のやり方があるのか、ハーレーの本格整備はこれが初めてなので躊躇しています、もしよろしければアドバイスを頂ければ助かります、よろしくお願いします。

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我々はインパクトツ−ルで作業するので外れないと云う経験は少ないのですが。　スイングAはミッションを抱いている形なので重みがシャフトに掛かっているのでしょう。
ちいさなピンポイントジャッキでミッションを軽く上げてから木材をシャフトに当てがい大きいハンマ−で叩けばOKです。
自分のバイクを自分でトライするのは良い事ですが頭を使わないと力技に頼って破壊するだけです。

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アドバイスありがとうございます、力を使う作業個所なのでやり方を間違うと壊しそうで躊躇してました、早速やって見ます。

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10年前に働いてたショップの社長が同じくFXRでスイングア−ムが外れず大ハンマ−で叩いたらシャフトが曲がって大騒ぎした事が有りました。
今思えば頭を使ってたとは到底思えませんね。ジャッキでミッション上げるなんてしてませんから力技でした。悲しい思いででした〜。

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教えてもらったやり方でどうにかスイングアーム外れました、ありがとうございました。左ボルトとダストシールが固着していたようでシールの中身ごとボルトが抜けました、とりあえずシール交換します。

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