ローライダー、ワイドグライド、はFL、FXEに比べてネックが寝ているのは分かるのですが77'ローライダーは特に寝ているように見えるのは私の目の錯覚でしょうか、80年以降のFXSとは違うように見えてなりません。

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指摘の全車共ネックのキャスティングは同一の物なのでトリプルツリ−、
フォ−ク長、タイヤサイズ、前後重量バランスによって最終的にネック角が変わってきます。
只、ハ−レ−に限らずメ−カ−が出すカタログ写真は視覚効果を優先させるのでどこも多少のトリックは有ります。昔から4輪新車発表の世界では車体に鉛を積んで低く見せるのが常套ですし・・・。

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フレーム自体のネック角はFLもFXSも同じだったんですね、フォーク長、ホイールサイズ等の違いによるキャスター角の変化だけだったんですね。
FLベースでローライダーレプリカにしたのですがどうも77ローライダーの立ち姿勢にならず危うくフレーム自体の加工に手を付けるところでした。
カタログ写真のトリックにまんまと引っ掛かるところでした。

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