以前、キャブの件でお世話になった者です。
キャブも復活して気持ち良く走っております。
その節は色々と有難う御座いました。

表紙のショベルはカムカバーに溶接してジェネレーターショベル
風にしているのでしょうか？
何か、不思議でイカシてますね。
お暇でしたら、教えて下さい。

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あれはスピュ−ス製？かどうかは判りませんが　ナックル〜ジェネレーターシャベルまでのクランクケースに　シャベル以降の点火部品を使えるようにするスペシャルなカムカバーで、シャベルを改造した物ではありませんね。
数個のギアを通してデスビを廻す点火方法より、シャベル以降の点火方法の方がガタが少なく出来て、リニア感は上でしょうね。
このカムカバーでデジタルイグニッションとか組んでみたいです。

スピュース製のそのカムカバーは　最近再生産を始めたって噂を聞きましたが、まあどちらにしても　シャベル点火タイミングを取る方法を見た８０年代の人が、自分のパンなどに使えないか？と考えて作ったホットロッドパーツだと思います。

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その通りです。新しい技術を果敢に取り入れるのがアメリカン・モ−タ−
スポ−ツの原点ですから一つ上の操る楽しさを追求します。
日本では機能は二の次、カタチが全てなので奇抜な方向しか生まれないの
がこの40年間H-Dを見続けて残念に思いますね。
表紙はJMの新しいプロジェクトのモックアップです。

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日本のいわゆるカスタムショップは殆ど素人上がりで教えて貰う人もいないからやりたい放題ですからね〜。雑誌も変わった形のネタだと面白くて売れると思ってる勘違いが多いし。
skさんにはまだまだ頑張ってほすぃす。

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