こんにちは。過去ログに似た質問があったのですが、なぜか投稿できなくて新規で投稿しました。バイクは’４７ＦＬです。

内容は90km〜100ｋｍぐらいで走行中、しばらくすると徐々にガス欠のような症状が出てエンジンが止まりかけてしまいます。アクセルを戻し、しばらくするとグズグズしながらも元に戻り走れます。症状が出始めた際、アフターファイヤが起こります。後ろを走ってた友達も黒煙と火を確認しました。

また、スピードはそれほど出さなくても、長めの上り坂をアクセルを開け気味にして登ってる時にもなる時があります。

点火系は１２ｖでポイント。キャブはリンカートＭ−７４Ｂ、フロートレベルはマニュアル通りに合わせたつもりです。タンクからのパイプはノーマルの管パイプです。過去ログのご説明にあるタンクキャップですが、最初は社外品が付いてました。その時も起こって、ブリーザーを掃除しましたが改善せず。現在はストレックの物を付けてますが、掃除して付けましたが変わらずでした。

コンデンサーとコイルも予備に交換してみましたが変わらなかったので、また元に戻しました。

よろしくお願いします。

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ガス欠症状と黒煙バックファイヤは相反する矛盾になります。黒煙はガスの送られる量が多過ぎると発生します。
一定の条件下で発生する様なので単純にメ−ンジェットの範囲内が疑われます。
特定する最短の方法は違うキャブで試す事です。現在の状態のまま追い込もうとすれば元の状態に戻れなくなるので訳解らない事に陥ります。

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おはようございます。回答ありがとうございます。
そういえばガス欠したとき、黒煙なんて出ないし他の原因なのですね。
キャブはM-35があるので、取り替えて試してみます。

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