こんにちは。ケルシーヘイズの18インチリムに、いくつかb小さい穴を開けた加工を見るのですが、これはどんな意味があるのでしょうか？また、昔からある加工なのでしょうか？

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後の時代に加工したビ−ドストッパ−だと思います。'60s以前はリム内側はストレ−トで大馬力には対応して居ません。パンク発生するとチュ−ブのズレが起きエアバルブ自体がもげて危険でしたのでレ−ス走行では細いピンを打ち込んでチュ−ブが固定される様にしました。
私も20代の頃ハイドラで東名を走行中に突然のバ−ストに見舞われた経験が有りました。幸い後輪でしたのでぐらつきながらも路肩に寄せる事が出来ましたがチュ−ブが無くなっていました。
純正オリジナルにこだわるのも程々に・・・

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おはようございます。ありがとうございます。なるほど。レースで使用するために加工したんですね。ビードストッパーというとオフロード車のイメージでした。

僕が持ってるケルシーヘイズのリムも穴があるのですが、現代においてツーリングで使用するには穴を塞いでおいた方がいいでしょうか？大馬力でもないので特に必要なさそうと思います。

ハイドラのお話、もしかして大阪で購入して帰る時のお話でしょうか？怖いですね。さすがにタイヤ、チューブはヴィンテージレプリカではない現行品の新品を履いてます。

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おゃ 昔の話をご存知とは、お知り合いですかね。
メカニックの立場では問題無く使えますとは言えませんが空気圧をマメにキ−プするのが昔の鉄則です。先日もボラ−ニ履いたSporty見かけましたがタイヤがへたる程の低圧で走り去りました。
カッコ重視で旧車パ−ツを買い求めても当時の想い迄は伝承されてないのは残念です。

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お会いしたことはないのですが、ずっと前に何かの記事で読んだことがありました。印象に残ったお話だったので覚えていました。
数年前にバランスマスター（プライマリー側）を購入させてもらった時、メールでのやり取りで分かったのですが、sk様のご出身地の隣に住むものです。黒の’４７ナックルです。

空気圧とはメンテナンスの基本ですね。古いバイクに乗ると純正パーツは気になってしまいますが、形だけではなくて、今回のお話、ここでの情報など心にとめていきます。

ありがとうございました。

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