いつも勉強させて頂いております。
トルクプレートについて質問です、最近ではシリンダーボーリングの際トルクプレートの使用が当たり前の感がありますが、内燃機屋とじっくり話をした時にヘッド及びケースがアルミであるのに鉄のトルクプレートで本締めした状態では組み付け状態を再現できないのではないか(そこまで歪まないのでは)と意見が一致しました。
現在shovelやpanではトルクプレートを使わないでボーリングを頼んでるのですが、いかがなものでしょう？
又EVOのアルミシリンダーでは歪が大きそうですがトルクプレートを使用すべきでしょうか？

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元々はドラッグボ−トE/gで使われてた技法ですがナイトロメサンで一瞬に最大パワ−に達する状況下をクリヤする目的でした。NISSAN GTRでも使われていましたね。
シャベル、PANの鉄シリンダ−ではそこ迄の高負荷は考えなくとも良いでしょう。
EVOシリンダ−では有効で25年程使い続けて居ますがハイコンプでも不安は全く無いです。

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返答ありがとうございます。
しばらく今のままやってみようと思います。ありがとうございました。

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