昨日、今日の２日間で600ｋｍほど走ってきました。高速と一般道を半々です。高速では１１０〜１４０ｋｍ/h、一般道では、潜在能力はТＭ＋ＢＭの恩恵で50km＋αでも５速可能ですが、あえてエンジンを回すように心掛けて走りました。その結果、プラグの焼け具合が、ＯＢでテスト走行してもらった直後の状態に近づきました。Ｆ側は中心電極と碍子部分が濃いキツネ色で周囲は薄くカーボンが付着、Ｒ側は中心電極と碍子が焦げ茶色で周囲は薄くカーボン付着でした。
　ようやくsk氏のおっしゃる「ストローカーの走り方」が分かったような気がします。これまでエイプを言い訳に"ハーレーはのんびり走るもの"という迷信を疑いもせずに十数年乗っていましたが、５０歳を超えて異次元の楽しみを知りました。
　一つだけお伺いしたいことがありますが、燃費が15km/Ｌと言うのは私の仕様としたら標準でしょうか？

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それは何よりの朗報! ストロ−カ−はピストン往復の増大に伴い混合気も大量に必要ですが L / 15km は素晴らしいです。ロスが少ない有効性の高いドライブになっていますね。Fluid Driveの至福を目指して下さい。
先日ディスカバリ−ch でF1 フェラ−リチ−ムに入ってたヨ−ロピアンレ−サ−がプライベ−トの趣味でV8 '60sマッスルカ−を楽しんで居るインタビュ−を観ました。あれ程迄のドライビング頂点を極めてる人を持ってしてもトルクの波に乗る楽しさは我々と同じなんだと嬉しくなりました。

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ハーレー本来の乗り方を教えて頂きありがとうございます。

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