当方49ELに乗っています。冬の寒い時期でも15分程度走行すると、オイルタンクがすぐ熱を持ち、油圧が低下してしまいます。キャブはM61でかなり濃いめに振っています。フライホイール以外のほぼ全ての箇所を点検し純正ロッカーアーム研磨、点火タイミング調整、シリンダーボーリングなど某ショップで色々と手を加えましたが一向に改善されません。圧縮なども特に問題なく、熱を持つ以外は異音などもありません。真冬はなんとか乗れると思いますが、熱源が分からず途方に暮れています。考えられる原因を教えていただけないでしょうか？

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普通でしたら30分走行でE/gが熱くなってもオイルタンクに指入れてぬるいと感じるだけですからデトネ−ションの発生でしょう。
文章をそのまま信じるならばそのお店とのお付き合いは辞めた方が良いと感じています。想像で発言すると不安を煽るだけになるのでしかるべき修理屋にて診断を仰いで下さい。

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デトネーションの原因として考えられる可能性は何でしょうか？また、クランク（フライホイール、コンロッド）が原因となる発熱はありえるのでしょうか？

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アドバイス差し上げたのに食い下がられると困惑します。
OH時にしっかり解析する事無く目に見えた摩耗部品だけを交換しプラモデルの様に組まれたE/gですから検証に必要な元の部品群はとうに廃棄されていると想像します。
重要なのはどうして摩耗が進行したのか? クラッチを解析して乗りかたに問題は無かったのか? どうしてこんな社外部品で過去修理が行われたのか?
腰下に原因が潜んでいたのに何故見抜く事無く腰上だけで保たそうとしたのか ?

それらの検証がされる事無く　やるべき事は全てやったのにさて何が原因でしょう? と答えだけ求められても・・・

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stoker-kid 様

度々申し訳ありませんでした。
アドバイスありがとうございました。

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