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No.622に関するツリー ▼-ナックルのロッカーアームオイルライン [DODGEMAN] (11/11 18:59) └Re:ナックルのロッカーアームオイルライン [stroker-kid] (11/12 08:42) └Re[2]:ナックルのロッカーアームオイルライン [DODGEMAN] (11/12 14:33) └Re[3]:ナックルのロッカーアームオイルライン [stroker-kid] (11/12 19:22) └Re[4]:ナックルのロッカーアームオイルライン [DODGEMAN] (11/12 21:30) └Re[5]:ナックルのロッカーアームオイルライン [stroker-kid] (11/13 08:48) └Re[6]:ナックルのロッカーアームオイルライン [DODGEMAN] (11/15 15:22) └Re[7]:ナックルのロッカーアームオイルライン [stroker-kid] (11/15 18:58) └Re[8]:ナックルのロッカーアームオイルライン [DODGEMAN] (11/15 20:47) |
[622] ナックルのロッカーアームオイルライン |
Name: DODGEMAN Date: 11/11 18:59 こんにちは。 |
[624] Re:ナックルのロッカーアームオイルライン |
Name: stroker-kid Date: 11/12 08:42 ロッカ−ア−ムの穴位置と云うよりシャフトとア−ムのクリアランスが一番重要で油圧が正常ならば穴位置は影響無いでしょう。 |
[626] Re[2]:ナックルのロッカーアームオイルライン |
Name: DODGEMAN Date: 11/12 14:33 早速の返信ありがとうございます。 |
[627] Re[3]:ナックルのロッカーアームオイルライン |
Name: stroker-kid Date: 11/12 19:22 良く理解出来ないのですが貫通とはどこからどこ迄? |
[629] Re[4]:ナックルのロッカーアームオイルライン |
Name: DODGEMAN Date: 11/12 21:30 文章で加工の違いを表現すると、その一本だけプッシュロッドの受けのボ−ルエンドをかしめた後アームエンドから穴あけ加工されていて、オイルもそのままロッドの受け部分でなく本当にアームエンドに流れるような感じです。他の3本はオイルラインの穴あけ加工後に受けをかしめていて、ロッドの受けの部分にボールエンドのアームにはまっている切りかきの隙間からオイルがたれていく様な構造になっています。簡単に言えば、それぞれのバルブやロッドへの潤滑や冷却対策が最初からアームのオイルラインにされているのか、ということが疑問点です。 |
[630] Re[5]:ナックルのロッカーアームオイルライン |
Name: stroker-kid Date: 11/13 08:48 普通はア−ムエンドに貫通が多いのに珍しいですね。貫通タイプはLateの強化品だと思っていました。ナックルは潤滑コントロ−ルが一定でなく時としてバルブ周りのオ−バ−オイル状態に見舞われますからね。 |
[632] Re[6]:ナックルのロッカーアームオイルライン |
Name: DODGEMAN Date: 11/15 15:22 昨日は返信できず中一日開いてしまいました。すみません。 |
[633] Re[7]:ナックルのロッカーアームオイルライン |
Name: stroker-kid Date: 11/15 18:58 ナックルはオイル循環経路がサイドバルブのノウハウのまま見切り発車しているので何度も構成部品の設計変更を対策品として後から出しています。初期モデルは焼き付きに悩まされた様ですが対策品に交換が頻繁に行なわれた様です。 |
[634] Re[8]:ナックルのロッカーアームオイルライン |
Name: DODGEMAN Date: 11/15 20:47 貴重なご意見、時間共にありがとうございます。 |
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