テクニカルでないのですがお聞きします。最近どこのイベントにいっても同じ格好のボバ−が多くて少し違う方向でホットロッドの雰囲気を濃くしようと久しぶりに雑誌買いちぇっくしました。ク−ルブレ−カ特集見たのですけどカスタムはみんな褒めちぎりなんで唖然です。
地方なんでカスタムショ−は雑誌でしか見れませんが雑誌も手本の道しるべにならなくなってますね。
カスタムは大大好きなんで情報が少ないと本流から外れるのが嫌なんでどんな方向を見ていくのが一番かご指南お願いします。
ク−ルブレ−カも入場者減で来年は中止とかさみしいです。

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ここのサイト運営者様もCBに出品なされておられたのですが？

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自分の好みが無い人はやはりディーラーに行ってきらびやかなクロームパーツで固めたらどうですか? ここで聞いて車検場で揉めて名前出されたら迷惑ですから

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日本の雑誌・カスタムショ−はホットロッドの指標にはならないです。
業界の100人が全員 異口同音に 自分はアナログ人間なのでPCには頼らない　と世界の潮流に背を向ける狭い視野に身を置いてます。
ハ−レ−のカスタムはホットロッドと云うボトムラインで成り立っているのがアメリカの子供の頃から育っている太い幹です。
それにイノベ−ション(革新性) とテクノロジ−が柱になって見る人の共感を呼ぶ訳です。
私自身もこの3つの条件にはまらない物はハ−レ−カスタムとは認めませんね。例えGPレ−サ−のサス・ブレ−キを取り入れた高度な改造でもそれは別にカワサキ車がべ−スのストリ−トファイタ−と同類だろうと思います。
旧車ボッバ−もしかり、当時のテクノロジ−への憧れが形になった物で日本の雑誌が取り上げているのは単なるカタチの流行だけです。
ホットロッドとは幾つになっても夢中になる楽しさですが丁度今TOPの写真で現れています。いずみやしげるさんが話している白人がシェビ−350の4バレルに座ってますがこの感覚こそロッダ−です。

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ありがとうございます。言葉足らずで(なんだ、この初心者は)と不快に思われた方にはお詫びします。ハ−レ−乗って14年ですが最初の7年程は雑誌買いまくりましたがパンに乗り始めてからボッバ−情報ばかり漁ってお決まりのナロ−エイプでアップマフラ−です。
去年もっと本場を見たくなり雑誌持参で西海岸を周りましたがどこにもボッバ−は走って無く、日本の雑誌のボッバ−を見せて聞いたのですが怪訝な顔されお前の探してるのは50年前のステ−ツだと一蹴されました。
それでメディアが作った流行だっと感じて今度は本格的なホットロッドを知りたくなった次第です。
そう言えばHBJの元編集長もPC不用論を度々語ってましたね。
skさま感謝です。

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一つお聞かせ下さい。アメリカでもホットロッドベ−スで無いカスタム、チョッパ−も有るんでわとふと思いましたがそうしたスタイルはどんな位置をしめるんでしょうか?

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フリ−スタイルですね。ロ−カルでは昔から有りますが影響を後の人に与える程では無いので泡の様に出ては消えていきます。
外観の派手さから識別しやすく日本では雑誌の格好のネタになる様ですが主張が無いので自己満足の世界でしょう。

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なるほど。分かり易いご説明です。日本じゃ表面だけ真似してたんですね〜。ピ−タ−フォンダが始まりだと思ってましたけど。
でも心のどっかに細かい事抜きにカッコよければいいじゃんって思う自分もいておさまりが悪いです。

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ハハハ でも素人風手造りバイク、何でも自由なカスタムの風潮がク−ルブレ−カ−を衰退させたのでしょ。入場者のバイク見てる方が楽しいと云った話しも聞いてますよ。
そんな状況に至ったのは雑誌の無責任な記事に影響受けるからでしょう。

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考えさせられますね。うわべだけだと良い成長は無いんでしょうね。
広くも無い日本中にハ−レ−屋が溢れる程出来てるのも雑誌の影響だろうし、鵜呑みにすると馬鹿見る良い警鐘に感謝です。

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ごもっともです! 深く反省。
確かに付いてるパ−ツの説明やデザインの事は良く語られてるのがほとんどで内面的?(うまく言えない) な流れを解説してくれる雑誌なんか無いですね〜。

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ハ−レ−雑誌は特に記者が知ったかぶって口出し過ぎ多くて ウザ!
ここの表紙はいつも刺激あってオモロイッす。

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納得させられた説明です。とにもかくにも日本人は同じスタイルにするのがお約束みたいな気がします。ボッバ−は特に。フリスコも。
TOPの写真は驚きました。ゴ−カ−トにV8積んじゃう発想なんすかね。

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