古いハーレーのエキパイやマフラーは耐熱のブラック塗装をしますが、エキパイのフロントとリヤの接合部は高熱のためか、すぐ塗装が落ちてしまいます。エキパイを熱してから塗ったり、いろいろな製品を試してみましたが結果は思わしくありません。ウレタン塗装の方が良いとか諸説はあるのですが、良い方法がありましたらお教え下さい。

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塗料の食い付きを向上させるのが一番で荒い#ブラストを施せば長持ちしますが限界温度は塗料メ−カ−の設定によるので差が有るでしょう。
耐熱塗料はシリコン含有量で決まりますが指で触って乾いても中身迄完全に乾いている訳では有りません。熱を掛けるのが最良です。

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アドバイスありがとうございました。定期的に塗り替えるしかありませんね。今度は塗装が乾いてからバーナーで熱を掛けてみます。

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塗装する前にあらかじめバーナーで炙っておいて、熱を適度にかけた状態で塗装。
塗装後、ある程度乾いた所でまたバーナーで炙ると割と長持ちしますね。

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私も同じことで色々悩みました。メーカーにも問い合わせしてみました。以下、経験に基づき、、はがれるのを恐れ厚塗りすると、中が乾かず、ある程度以上の温度になるとぶくぶくとはがれます。薄めにぬって乾かし（トーチバーナーなどであぶるとよし）140度前後。それを何度か繰り返し、、が、きれいではがれにくいです。

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同感です、プロの板金塗装は研ぎ落とす事を考慮して厚く塗りますがマフラ−はツヤ出し磨きをしませんからね。
半乾きは食い付いてないと言う事ですから何度も薄くの繰り返しですね。
それでも中々待てないのが素人てですけど。

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