Name: NK Date: 01/23 12:36こんにちは、文章力なく申し訳ありません。 もう一度まとめてみます。
自分の81ショベルはもともとバスケットで1340のエンジンにシリンダーとピストンだけ1200のがついていました。車両を買った際バイク屋にエンジンだけ持ち込みフルオーバーホールをお願いしたのですが、そのバイク屋がシリンダーとピストンの傷がすごいということでV-TWIN製1200用040オーバーサイズを注文しボーリングしていざ組むとピストンが下がりきったときにピストンスカート部とフライホイールが干渉するということでグラインダーでスカートの当たる部分を削りました。 自分はバイク屋にエンジンのオーバーホールを出している間にオイルタンクを作ってみたのですが、鉄板を溶接して溶接した裏側の鉄板には黒皮の膜ができるとおもうのですが、 タンクだとなかを完璧に膜を落として綺麗にはできないとおもうのですがみなさんどう処理をしているのでしょう? それでエンジンも出来上がってきてタンクも出来上がったのでつけてエンジンをかけ、オイルを抜いてみたところ白っぽいアルミの粉っぽいものと、キラキラ輝く非常に細かい粒子、 キラキラ輝く非常に細かい粒子、オイルタンク溶接した際の黒皮の膜が剥がれおちたものがたくさんでてきました。 それでエンジンをばらしたところピストンはスカート部立て傷がついていました。 エンジン内も黒皮の剥がれた膜がたくさんでてきました。 そこで自分が知りたいのは •1200のシリンダーを1340STDサイズのKBピストンに合わせてボーリングして使用しても問題はないのか? •バイクがオイルタンクを製作したりしますが、自分みたいに鉄板を溶接した際裏側にできる黒皮の膜が剥がれてエンジン内に入ったりしないのか?どういう対策をしているのか?
返信する |