ツリー | タイトル | ログ | TOP |
[6236] Re:重量合わせと表面処理 |
Name: stroker-kid Date: 08/29 08:01 E/g構成部品の重量合わせは高回転域のスム−スな向上と考えるエンジニアが多いですがアメリカンチュ−ンの神髄はクランクバランスの精度upが最大の目的です。ピストン重量が10g違うと回転上昇と共に加速度的な倍増でクランクに数百キロの瞬間荷重が打撃されます。 |
関連ツリー ▼-重量合わせと表面処理 [小太郎] (08/29 00:09) └Re:重量合わせと表面処理 [stroker-kid] (08/29 08:01) └Re[2]:重量合わせと表面処理 [stroker-kid] (08/29 08:32) └Re[3]:重量合わせと表面処理 [小太郎] (08/29 20:49) └Re[4]:重量合わせと表面処理 [stroker-kid] (08/30 08:03) └Re[5]:重量合わせと表面処理 [小太郎] (08/30 21:50) ├Re[6]:重量合わせと表面処理 [ホフマン] (08/30 22:33) │└Re[7]:重量合わせと表面処理 [小太郎] (08/31 19:19) └Re[6]:重量合わせと表面処理 [stroker-kid] (08/31 07:51) └Re[7]:重量合わせと表面処理 [小太郎] (08/31 19:20) |
Copyright (c) 2002-2004 JUNK MOTOR. All Rights Reserved.