Name: 59DUO E-MAIL Date: 05/26 17:07 59年PAN(DUO)です。教えてください。 キャブは、リンカートM74。ピストンはローコンプ1200スタンダード。 カムは、アンドリュースJカム、冷間時のキックスタートは、足の力だけで、蹴りこめて、始動は抜群で、エンジンが温まってくると、キックスタートは、軽く人の体重をのっけてキックできる、感じです。プラグ色は、前後いい焼けで、始動、走りは問題ない範囲まで、自分なりに頑張って、持ってきました。腰下、腰上は新ピストン、バルブ、ガイド等は、内燃機屋さんで、3年ほど前にしました。 今回の質問は、シリンダーヘッド温度が160度近くなった時に、信号待ちで、だんだんアイドリングが不安定なりエンスト、というのが多くなった気がします。吹かして、走ってしまえば、普通に走ってしまうので、何とか乗ってきたのですが、だんだん気温も上がってきてるので、渋滞にはまるのが怖くて、街乗りの長めの信号のエンストが怖いです。 何年か前に気が付いたのですが、エンジンフロントのプラグ側ジェネ上側のヘッドボルト。リアは、車体左側の後ろ側、ヘットボルトを外したら、一緒にオイルが付いて来るのですが。オイルの戻りラインに近い部分に亀裂が入ってると思って見て見ぬふりをしてきたのですが、この亀裂と、僕が思うに、ヘッド温度が上昇してくると、その亀裂が悪さをして、アイドリング不調になってくるのかな?と思っています。キャブは、ショップでリビルトしてもらって、フッ素?のマニOーリングを使用してます。熱い時のアイドリング不調は、ヘッドが怪しいですかね?今まで、そのような、パンヘッド見たこと有りますか、文章が下手で読みにくくすみません。よろしくお願いします。教えてください。
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