大きな勘違いしています。メタルフレークは'60s後半サーフボード、サンドバギー、バハバグ、ドラッグボート等のFRP成型の仕上げに使われて火が付きました。特に砂漠で遊ぶ際に仲間に位置を分からせるので光反射して重宝されました。
車に使われ出したのはバンの内装改造するバニングで目立たせる目的だけでホットロッド文化では有りません。ちなみにハーレーでの登場はサーフィンのメッカ サンタクルスのグラスファイバーワークスが英国ワッセルのリブフェンダーをアレンジしてフリスコ・スタイルのタンクと共にメタルフレーク仕上げで売り出したのが'70s初等です。私サンタクルス迄買いに行ったので覚えています。
その後ドカティがUSA市場を意識したメタルフレークのデスモを発表して日本でも良く見かけました。

返信する