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[1830] シリンダー隔壁の破損 |
Name: よっさん E-MAIL Date: 01/04 00:50 1936年のVLDなんですが、クランクケース上部にある、シリンダー部への過度のオイル上がりを防ぐための隔壁を、ピストンスカート下部で打ち砕いてしまいました。組んだ当初はクリアランスがあったのですが、なぜそうなったのか不思議です。ちなみに組んでから3万Kmぐらい走っています。ピストンピンやベアリングには何の変化も見られません。ピストンが首を振ったのでしょうか。新しいピストンはスカート下部を旋盤で数ミリ削っておいたほうがよいのでしょうか。よろしくお願いいたします。 |
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