丁度1年前に67年のアーリーショベルのクランクを蘇らせていただきショベルの楽しさを再確認。つい先日も阿蘇チョッパーミーティングでつるしのエボをぶち抜いてきました。
クランクをやる前は高速でも110ぐらいの巡航でもかなりエンジンがうなり、リジットということもあり乗る度に疲れてましたが今では、130キロ巡航もこなし、乗った後の疲れが全く違います。アクセルを開けることが楽しくて仕方ありません。
その後、走行も5000キロを超えオイル交換の度に上までストレスなくなめらかに回る感覚、鼓動感に痺れております。
今回、ヒロ川口のブループリンティング理論を身をもって体験して、虜になりました。
67年のアーリーに大いに満足はしていたのですが、昔のっていshovel80の感覚が忘れられずどうしても衝動が抑えられなくなり1979のＦＸＳ80を入手してしまいました。
SKさんが引退される前に仕上げて頂きたく車両ごと送らせて頂きたいと思っております。

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